相変わらず、体調が懸念される毎日ですが、多分、今までほとんど経験のない、目だけおかしいという一日でした。ということでヒヤリは(苦笑)、通勤途中に自転車で通行中、片目走行になるときがあり、またまぶしくて、そういうときは視界不良で事故を起こしそうになる、といったところでしょうか(ーー;)
さて、こんな話題ばかりでは面白くありません(^_^;)。
仕事はというと、午後にムラムラGLから声のかかったプ□セス関係の進捗報告。そのため要旨を午前に作成、午後報告。私の話はちょくちょく聞かれているので?、あるいは任されているので?、さらっと話して、滞っているところがあるかないか、という点だけ。こちらは解析モデルを作ったはよいけど、実証は、という点で実験をどうするの?という点を議論。やはり実機で跳ね出しを依頼するべきだろうね、といった点に落ち着いて無難に終了。
ところがB○B氏の案件は長かった(ーー;)。疵をなくすために、というテーマながら、ちょっと方向性がずれている実験であること、知見は得ても、それを反映できないんじゃ?という点などで、結局、ムラムラGLを論破できず(私もちょっとどうしたもんかいなぁ、と聞いていて思いましたが)、その実験はそれとして、また考えてね、で終了。もうひとつの新規ネタも、可否を早めに見切りつけてね、と。
自分の仕事を鑑みると、何をしているのかなぁ、と結果に対して(進み具合が)どよよ~んとなることもしばしばありますが、隣は何をする人ぞ、と思うこともなくはないですね・・・反省。
#なんで「はんせい」ってうつと「半成」が最初に出るんだ(^_^;)
最後は研修できているI君。あまり、というよりほとんど面倒を見てあげてないので、後1ヶ月半、何とかしないといけないのですが、そこそこ順調。問題はモデルがあっているか検証しにくいこと。負荷を算出させて、実験と比較することで応力成分もあっているという方向で進めるしかないかな?
後付けでもよいので、まずは実験できるように準備を進めてもらいましょう。来週には加工出ししないとね。
その後はGr内のTM○P打ち合わせ。前回の倉○を交えた会議ではONIさんが半ば、ぶち切れでレビューもし切れなかった感があったので、フリーディスカッションを企画したわけです。
終わってみて思うのは、確かに既存の工程を考えすぎという面はあるものの、それをはずして、と議論すれば、普通にONIさんと同じような意見・感覚をみんな持っているのだな、ということ。そういうこの分野の難しさというか、独特さを踏まえたうえで従来検討してきたんです、という説明から入れば、なるほど、でもね、という展開になったかもしれなかったのに、というのは残念でした。
・・・なおさら私が来週の会議で報告するってのはどうよ・・・(ーー;)
明日は明日で、ネタだし会議を製造部とするのでまとめを考えねば。早く寝て明日は調子が多少なりとも良いことを祈ります。
#しかし私が毎日23時半に寝るなんて「あり得ない~」(^_^;)