評価とは

今日も暑かったですな、本当に。いい加減、残暑も終わって欲しいものです。

さて週末恒例のバトン。夏休み明けとして本格稼動になります。妻は午後おでかけのため、お父さんが車で送って、適当に3時間待って再度ピックアップ。

すると今日はこの一年の活動を見て、クラス変更が一応発表となりました。昨年は昨年でたぶん、今の上位クラスのメンバーを確定させるために公的なコンテストの結果を採用するといっていましたので、今回もそれに沿った形。ところが下の子はなぜかその基準を何とか満たしているものの、あがれず。上の子は結果そのものが基準に満たないために残留という、二人とも残念な結果になりました。

上のクラスに上がればあがったなりの動きをしていくようになるので、箸にも棒にもかからない以外は採用して欲しいところでしたが、何でかなぁ。さらには一緒に活動し、このところ急激に伸びてきた子がやめてました。たぶんほかのチームへ行くのではと思いますが、それも若いスタッフが余計なことを言ったりしていたことが悪いのは明白。

わかりやすい基準を設けるならそれに応じていかないとおかしくなるし、一方で、こういったなかなか一律に評価しにくいものはある程度、先生やスタッフの私見が入ってもおかしくないとも。でも毎年変わるのは、おかしいでしょ。

とか何とか言う話があったので、帰宅した妻に結果を見せると落ち込んでしまって(ーー;)。でも自分が評価されたのではないのだから、落ち込まなくてもね…というところが父と母の違いなのでしょうか。

それとも私って淡白?!かもしれませんねぇ(ーー;)

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このページは、tamagonが2007年9月 9日 20:02に書いたブログ記事です。

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