今日は予定通り、というか急遽というか、会議のために予定をやや変更して古巣に出社。
その会議、某所が幹部に報告するというので趣旨合わせの様子となると思っていましたが、開始早々からやはり恨み言が炸裂。もともと、こっちから話を振ったところもあったわけですが、その設備のほうの私を見る目が痛い。
さらに会議が始まると、今度はその設備が某所の企画に恨み言、するとそこでは話はついているはずで、むしろ製造部のほうの舵取りがみたいな発言に、今度は製造部が怒り心頭。そこで本社のほうが手打ちにしましょ、と強引に進めたものの、会議後に製造部のほうからやっとれん、と。
そりゃそうだよなぁ。あれはないでしょ、と思ったわけです。
しこりが残ってしまって、進むは進むけど、後ろ向きにならないとよいけど、と思った会議でした。
先行き、不安です。
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