日付は昨日、11月19日、千葉会にお邪魔して参りました。今回は事前に、hobo6+1さんとお約束していたのでASLの対戦ができそうです。
数枚のマップを持っていざ、松戸へ。早速何をするか検討し、迫撃砲を撃てるASL105 GoingToChurchにしました。プレイ詳細は今回撮影できなかったので、全体感だけ。まだ迫撃砲が良くわかっていなかった(建物から撃てない)こと、それから南を正面分隊群、西側を側面としたものの圧力が弱すぎて、取り付いたり内部に入ることはできても、結局は相手になりませんでした。
昼食をはさんでの対戦で、またマップも小さいものですが、なかなか攻防ともに楽しめそうなシナリオでした。でも腕がついていかない…
そしてその後はMMさんとASL107 TETTAU'S ATTACKをトライ。MMさんとは5月に初参加の例会となる園遊会にてGAVIN TAKEで当然のように軽くいなされていたので、どのくらい善戦できるようになったかを図るには良い機会です。
このシナリオ、ほとんど盤端から盤端までを抜けるのに11ターンというもので、攻めるたまごんGerはゆっくりいけるか、などと悠長に構えて、いつもの分散配置…になってしまいました。結論から言うと、中央の村の攻防に時間を費やし、北側の林を抑えていたMMG付き英軍を突破できなかったために7ターン終了で投了。本当ならR5やQ7あたりから側面支援を行って林の部隊を抜けさせるというのが良かったか、あるいは逆に早々に林をあきらめて麦畑側を支援するなり、とするべきだったのでしょう。
「攻撃はまだ難しいようですね」といわれてしまってがっくりです。
その後はheboさんのS1インストを見ていて、あ~かなり余裕を持って相手にプレイさせているなぁ、と思ってみて、はたと気が付くと「自分もか?!」ということでした。
結局、まだまだということが良くわかってしまいました。う~む。勝ち負けではなく、相手の方にももう一度、やりたいな、と思っていただけるように早くなりたいですね。
何か良い方法はないかいな…やはり地道にN数を稼ぐしかないか。むぅ。
しかし楽しい一日でした。yagiさん、ルセロさんにもお世話になりました。またみなさん、よろしくお願いいたします