昨日は結局、一日休養に当ててしまった(さぼったとも言う)ため、今日は何かやらねば、とPCに向いつつ、ネットでの対戦を横目で(いや、正面で・・・)見ながら仕事をしていました。
すると夜の帳が下りようとする時間帯に妻から電話が。今夜予定があるとかだったので、その件か、と思って電話を取るとなにやら変な雲行き。母にも確認を取ったところ、叔母が急逝したとのこと。
普段から毎週、母のところへ歌を歌いに来ていたのですが、運動中に倒れてそのままだったらしい。
もう70半ばともなると、とも思いつつ、他人事ではないと思いました。
最近、人の死に対してあまり感じなくなってきている気がします。あぁ、亡くなったか、という無気力?無感動、無関心?。子供の頃からの死生観というのか、理由は定かではありませんが、醒めている。傍から自分を眺めている、そんな自分を感じます。
もって生まれた自分の見方なのでしょうが、時に情けなく思うこともあります。たださすがに、先日の震災にはかなりのショックを受けましたが。
そんなことを思っていましたが、ふと気付くと、運動中ということもあり、今日は家に戻れないらしい、つまりは儀式も後日になる、ってことはもしかして先生対応は?!ということが判明。
まだ明日にならないとわかりませんが、どうするんだろう・・・ひでぶちょうも出張だし。メールで相談、だな。それとほぼ確実に水曜は不在になるから懇親会もパス。う~ん。みんなに迷惑をかける?
叔母でもこうなのですから、もっと身の回りで何かあったら、もうj大変だろうなぁ、と。父の時もばたばたしました。もうこりごり、ですが、自分に万一の際は回りに面倒をかけないようにしておくことも必要かな~と。
それ以前にもっと普通に生活を、ということでしょうか?!その通り、ですね・・・さて明日はどうなるか。