今日は古巣でお仕事。まずはお父さんこと、前企画部のAさんと打ち合わせ。だいぶ、手元の解析も充実してきたのですが、予算もあるし?今後の複雑なケースを考慮して解析をお願いしたわけです。こちらは順調みたい。
そして夕方に冷たい件の会議に代理出席。ここで何と入社以来、一度もあったことのなかった大学の後輩、でも入社同期(苦笑)の同サークルの事務屋課長(!)にあってしまいました。さすがに15年以上顔を見ていなかったので多少相手も老けてましたがすぐ、わかりました。さらにびっくりは、入ってきたO俣さんが親しげに声をかけている…彼は工程などもしていたので、接点があったのでしょうが、何だかちょっとなぁ、と自分ががっかり。
そんなもんなのでしょうけど、ね。逆にバカヤロー副所長などと私が離れて、何らかの会議で顔を会わせれば似たようなことにはなるのでしょうけど、複雑な心境。
え~い、んなことは関係ないので、頑張るべ。しかし、いったいどうしてこうなったんでしょうね…やはりY村元部長のいびりが原因?それとも制度的なものか??こういう局面ではやるせない気分になります(ーー;)

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