今日は家族をほったらかしで、シミュレーションゲームの例会に参加してきました。雨が降るというのに、紙系のものをリュックとカバンにてんこ盛りでの参加です。
開場は9時からというので、適当に行くかと思っていたら夜中にメールが入っており、対戦者まで決まっているという事態に。慌てて8時半くらいの電車に乗り、30分ほど遅れます~と開催者の外人さんに電話を入れました。
そしてえっちらおっちらとたどり着くと「まだいらしてマセ~ン」と。良かったと思う反面、もう少しゆっくりしても良かったなぁとも(笑)。そうこうしているうちに、お相手が到着。Fさんとしておきましょう。この方、とても大きな方でした。どちらかというと横に…。うちの会社にも横に大きい人が何人かいますが、私の本拠のKさんと前までいたとどさんの間くらいでしょうか。背丈は180cmくらいかな。いずれにしても大きい方でした。
さて対戦はいつものA○L。ここでAS○って書くと、別の案件でググれるものに出かねないので伏字にしておきますが、戦術級のものです。詳細は上の3文字にゲームとでもして引くと出てきます(笑)。で、詳細は別サイトで書きますので省略しますが、間に1時間くらいの休憩を置いて午後5時半まで、2戦やってきました。
充実してましたが、やはり英語がしゃべれないし、聞き取りも甘い。Fさんは完全に英語のみ。主催者のGさんは普通に日本語も話しますからも~まんたいですが、こちらはしんどかった。対戦上は問題ないですが、細かいところを確認したり指摘しようとしてもできないし、たとえば「ついてないですね~こんところ、全然サイの目が悪いですね」なんて日本語ならさらさらですが、う~んと唸って?ワンテンポ遅れて「your dice roll is Unlucky」くらいしか出ません。せめて付加疑問文にすればまだしも、ねぇ。
と一日楽しかったのですが、やはり英語も勉強しなくちゃ、と思ったのでした。
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