観劇

ついに?やってきました。観劇の日が。演目は 劇団四季の「ユタと不思議な仲間たち」。内容はパンフのものをザクっと引用すると、東京から地方へ引越したユタ(勇太)がいじめられていたのを座敷わらしたちとの出会いによって徐々に活気を取り戻し、最後はみんなと仲直りするというもの。テーマは「生きているってすばらしい」。



なぜ今回これを見に行くかというと、久しぶりの再演でもあり、上の子の年長の時の発表会の内容がこれだったからです。もちろん長時間の発表会ではありませんから、先生が練りに練った台本を20分程度演じるものでしたが、それでもよく出来ていました。ということで元の劇を見たいね、見たかったねと言っていたところ、降って沸いたような再演の情報。行くっきゃない、ということで来てしまいました。



今日はたまごんと上の子が、GW明けに妻が行くことになっていますので、可愛そうな下の子は妻と上野へ出かけていきました(^_^;)。





(いずれパンフに書き換えますが(笑))



さて感想は書きませんが、子供でも見られる劇としては良いものでした。自分では同じ四季の「オペラ座の怪人」や今は無き夢の遊民社の「半神」など(って同列に扱えるとは思えないですが....)、迫力があったり、動きが激しかったりというものの方が好みです。もちろん、役者さん次第ですけどね。でもそんな中でも今日の公演はまずまずに思えました。



これで今月のイベントもほぼ終了。粛々と仕事をして、GWを迎えられるようにしないとなぁ。明日も会議あり、ですから、頑張りましょう♪

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 観劇

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://tamagon.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/199

コメントする

2010年2月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            

このブログ記事について

このページは、tamagonが2004年4月25日 23:41に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「クレーム対応」です。

次のブログ記事は「スロースタート」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。