製造の若手とはいくつか一緒に仕事をしたりしたわけですが、その一環でもあり、自分の仕事でもある丸いやつに少し掘るやつの話を数値化したいということで、S君がこそっとやっているのを使えないかと、内緒で進めていました。
が、I□さんにそれとなく通そうとすると、S君は計算が多いのではとの懸念が示されて、こちらもちょっと困ってしまいました。ひとまずは地雷を踏まずに終えましたが、どうしましょうかねぇ。
昔とちがってかなり組織もフラット化しているので、上司部下の関係は私には(明確には)I□さんしかありませんし、S君も同様。こういう時は指示系統が不明確なのは困りもの。
隣のGrも係長と課長と課長GL。基本はGLの下に二人のはずですが、係長と課長には微妙に上司部下的なところが。いや、微妙どころではないのかな?業論指導者でもあったしなぁ。
どこまで強く上と下に出てよいのか、よくわからん・・・この年で同じ仕事をする年齢が下のメンバーって初めてなのが不幸かも(苦笑)<自分
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