RPT-26の地形(board50)

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このところ、MAでは私の場合、ファイル受け渡し、写真添付ができないようになってしまったため、こちらで対応していこうかと思います。

で、元記事にも書きましたが、INBさんとの対戦がこれまたイベント満載でして。地形も複雑なところがあり、変なところで突っかかったりしながらも楽しくプレイさせてもらっています。楽しくというのは大事ではあるのですが、もっとしっかりやるときも大事なことは間違いないところです。VASLMap-crop1.jpeg

そんなことをわざわざ書くのには、ルール云々もさることながら、やはりAFVのMA修理についてでしょうか。普通なら修理はしませんが、このシナリオはMAが機能した状態のAFVを指定領域へ突破させることが攻撃側の米軍に課せられています。またstreamはSSRでAFVの通過が認められていないため、橋を渡るしかないのです。
 しかしそこに立ちはだかるのはKonig Tiger。正面からではShermanでは抜けません。CHなら。。。ですが、それほどの射撃機会を許してもらえるとは到底思えないわけで、チャンスを得るには基本、MAをいつでも使える状態にしておきたいところ。
 そんな状況なのに、すでに3両がMA故障...1両は追加射撃でしたので、仕方ないといえなくもないですが、他はなぜ?と言いたくなる状況で故障。そのうえ、上のような環境を考慮して、仕方ない(とか言いながらノリノリで)修理します、と言ったら2両とも1発完全故障=帰還。

 馬鹿ですか...

 ということですでに撃破された1両を含めて3両が使用不可。VCでは2両を生かさないといけないのに、これは勝負あった、とまでは言いませんが、この後は大事に使わないとゲームとしては良くても勝負としては全く問題にならず終わってしまいそうです。

 故障だけでも面白い?のに、米軍が狂暴化したり、CHを受けた独軍も狂暴化したりと、まぁワハハベースでやらせてもらっています。 

 いつからこんなキャラ(プレイ内容)になったんだ...と思わなくもないですが、こういう振れ幅を楽しむのも「ゲーム」としての一面だと思ってやっていきましょう(^^)

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