まず本日。午前から洗車をして、午後は下の子と一緒に片づけをしたりして、でも主に上の子の整理が追いつかず、結果リビングはそこそこ片付いた?ものの、まだまだ、で年を越すことになりました。
夕食後は紅白を見ていましたが、桑田さんが現れた頃に子供たちが力尽き、それでも年越しのカウントダウンでは下の子は復活してテレビを楽しんでいましたが、上の子は午前1時半頃に目を覚ましたので、お付き合いで午前3時まで起きていました(^_^;)<私
さて今年を振り返ると、1月にはまだ異動してからの業務(今で大差ないですが)が仕掛りで、どうするか、と言っていた頃でした。しかもB○Bさんが半ばいなくなっているにもかかわらず、テーマは維持ということで、お~い、と突っ込みたくなる状況でのスタート。さらに4月には所帯が小さくなってI□さんと組むことに。やっとそこそこ慣れましたが、当初は先方もかなり力が入っていた様子で、こちらの意図するような交通整理にたどり着けないなど、波乱の展開。
夏場はどのテーマもそこそこ順調でしたが、秋になり、正直なところどれもいまいちという混迷の極みになりどよよ~んとした感じ。今でもあまり違いはないのですが、それでも別の設備関連で効果が出ていることがわかり、ほっと一息という結果でした。総じて成果に乏しい一年ではあり、来年はもう一段、突っ込んでいかねばと思っています。
社外面では、本当に久しぶりの発表を行い、さらに簡単ではありますが論文+やや長い時間の発表もできたことは自分でも(内容は別にして)満足。来年はもう一歩進めた結果を得られるようにがんばろうと思います。
社内では前述のようにあまり成果をあげられませんでしたが、それでもなお、期待してくれている人がいることは励みになりますし、部の若手はいませんが、製造部の若手は必要に応じて連絡をくれるのでいっちょやったるか、と気合も入る。社外でもやっと認められるような活動を再開することができ、この数年が正念場かと思っています。
そういう意味で今年は序破急でいうなら「序」となるのでしょう。あるいは起承転結の起を少し過ぎたところかもしれませんが。
まだまだ至らない点もあるのは自分でもわかっていますが、発散しかけるところを何とかつなぎとめてこられたことは良かったと思っていますので、来年はさらに一歩進めていくべく努力します。
今年一年、ありがとうございました。来年もまた、よろしくお願いいたします。
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