いや、暇ではないのですけど、必然的にこもるしかなかったし、さすがに今日も寮で仕事はねぇ、ってことでお試しで機械訳に挑戦。
使用したソフトは東芝のThe翻訳シリーズ。バージョンはちと古い10。まぁどんなもんか、という内容を知るには良いかも?です。
記事はVFTT72のものを選択。今回は「LOSと死角ヘクスのクイックガイド」と「RallyPoint2」の紹介記事に挑戦。
結果から言うと、前者はそこそこ、後者はう~ん、という内容でした。ルールブックを読み込めば理解にはさほど問題ない死角ヘクスの内容ですが、箇条書きになっていること、またこういった記事をまとめておくと、後々、自分&友人などであれ?と言うときに解決が早いかも。
なお結果は記事の最後につけました。
CrestLineって普通に訳させると「波頂線」ってなるのは知りませんでした(^_^;)
まぁ、読めなくはないけど、もっと手を入れないと厳しいですね。
あ、なおGulliesが溝と訳されてます。
自分もそうですが、機械も学習させていかないとまだまだ、です。
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LOSと死角のヘクス-迅速なガイド
ブレンダン・クラークおよびロンドンASLクラブ
LOS:建物、林および崖
死角ヘクスの数は、A6.4から6.43に死角ヘクス公式を適用することにより得られます:
・障害の個々の完全レベルの高さにつき1つの死角ヘクスを加えます。
・5つのヘクス(FRd)の各倍数の発砲者から障害までの射程のための1つの死角ヘクスを加えます。
・障害に関する発砲者のうちの1つ以上の個々の十分なレベルアドバンテージにつきマイナスの1つの死角ヘクス
・目標ヘクスの高さおよび障害のヘクスの基線高さに違いがある場合:
・目標ヘクスがより低い場合は、差を加えてください。
・目標ヘクスが差を引いてより高い場合
注:常に、最低1つの死角ヘクス、目標ヘクスの高さが障害のヘクスの基線高さと同じである場合、高さアドバンテージは何である。
LOS:LoSが隣接していない波頂線B10.23と交差する場合、丘の見えないヘクス公式:
・発砲者から波頂線へ一連の5つ以上のヘクスからの波頂線の各高さにつき1つの死角ヘクスを加えて、次に、5つのヘクス(FRd)の個々の追加の倍数の付加的な死角ヘクスを加えます。
・波頂線以上の発砲者のうちの1つ以上の個々の完全なレベル・アドバンテージにつきマイナスの1つの死角ヘクス
・目標ヘクスの高さおよび波頂線のヘクスの基線高さに差がある場合:
・目標ヘクスがより低い場合は、差を加えてください。
・目標ヘクスが差を引いてより高い場合
EXC:LoSに沿った、波頂線ヘクスと次のヘクスの間の高さ差が、2以上である場合、もし隣接しなければ、少なくとも1つの死角ヘクスは作成されます、観測者のより高いヘクスの5つのヘクス内にも。
LOS:溝
溝を調べるために、溝からのヘクス中の距離は、高々観測者の溝A6.3のボトムの上の高さまでなければなりません。